「とりあえず自己分析」はやめろ

この記事では、就活を始める際に「とりあえず自己分析」をするのだけはやめて欲しいという僕の考えをまとめてみようと思います。

何も目的のない自己分析は時間の無駄になり兼ねないし、本当の意味での「自己分析」にはならないような気がしてます。

それでは、スタートです!

1.一般的な自己分析

ここの章は、現在の一般論についての再確認です。この章ではあなたと私の認識をすり合わせるために是非読んでほしいのですが

タイトルの”「とりあえず自己分析」はやめろ”についての答えがすぐにでも知りたい人は次の章から読んでもらって構いません。

まず初めに、この記事内における言葉の定義を記します。

とりあえず自己分析「とりあえず自己分析するか!」という目的のない自己分析の事
一般論メディアの情報操作によって6割~7割の人がとっている行動の事

さぁ、いよいよ就活スタートです。よし、ググってみるか~

まずは、このような形で検索をしてみた。上位3つの記事を以下に共有していきますよ



なるほどなるほど、まずは就活サイトに登録してから自己分析って流れが一般的なようですね。

そして、自己分析というものは

・就活の軸を見つけるため

・自分がどんな仕事をしたいのか

・自分を知る

ことを目的として行うようです。

どんなサイトでも大体この流れで表記がされています。

無論、この流れが間違っているとかいないとか言う話ではないのですが、ここに対して疑問も持たずに何も考えもせずに「ただスタート」させてしまうことは非常に危険です。

特にそれを学生だけの力で、ましてや1人でやることはさらに危険です。やめてください。

2.なぜ「とりあえず自己分析」が危険か

まず初めに、僕の結論をお伝えします。

「就活の初期段階で、どんな仕事をしたいかどんな能力が活かせるかなんかわかるわけがないから」

です。

だって、そう思いませんか?

今までなーんもビジネスに触れてこなかった僕たちサッカー人にとってはサッカー以外の仕事なんて何も知りません。それに、自分のどんな能力が活かせるかなんて1人ではわかるわけないって思います。それも当然です。今まで触れてきた仕事は、個人向けの商品を扱っているような仕事や公務員(教員含む)、親や知り合いがやっている仕事だけです。

そのような知識状態から「とりあえず自己分析」を始めるとどうなるか。その仕事に自分の特徴を当てはめながら自己分析することになります。

それは非常に危険です。

なぜなら、今のみなさんは可能性が無限大にあるにも関わらず、狭い知識の中からしか仕事を捉えることができずに、能力発揮の可能性を自らで潰してしまう可能性があります。

そして、以下のような状態に陥ります。

「俺は自己分析をして、この仕事やこんな仕事が合うと思ったからそれ以外は全く考えてないし話を聞く意味もない」

ちょっと待ってくれ、、、

「本当にそうですか??」

スポーツに例えるなら、

小さい頃に、足が速い自分に気づき(自己分析)、親が陸上をやっていたからという理由で<走る=陸上>という固定概念(視野が狭い状態)の中で陸上部に入学を決めている状態です。

もしかしたら、サッカーをやることでその走力を活かして走ること以外の自分の新しい能力がみつかもしれないし、「チームのみんなと協力して勝つ」という新しい楽しさを知ることができるかもしれません。

そんな状態です。

だから、「とりあえず自己分析」をすることは推奨できません。やめてください。

「じゃあなにすればいんだよ!!」

ですよね。

3.まずするべきこと

まずは1番大切なことをお伝えしますね。

ずばり

社会人と話しましょう!!

なぜ社会人と話したほうがいいのかをお伝えすると、自分の視野が広がるからです。社会人として働いている人は、少なからず皆さんよりも社会のことは知っているし仕事のことも知っています。まずは、そういう方々に話を聞いてみましょう。

1.「どうやって社会人と接点を持つの」
2.「なにを聞けばいいかわからない」

こんな声が聞こえてきますね。。。

それぞれについて解説していきます!

1.「どうやって社会人と接点を持つの?」

まずは、周りに社会人の人がいればその人に話を聞いてみましょう!(※できれば、前向きに仕事を取り組んでいる人の方があなたに希望と勇気を与えてくれるので、そういう方を推奨します。)

社会人の知り合いがいない方、安心してください。以下におすすめのビジネスマッチングアプリを記載します。これを活用すれば完璧です。

おすすめアプリ3選

〇Matcher(マッチャー)

https://matcher.jp/

名前だけ見ると、「出会い系アプリか?」と思うかもしれませんが、

これは、「所属に関係ないOB、OG訪問アプリ」です。簡単にお伝えすると、社会人と接点が持てて就活の相談ができるマッチングアプリになります!

社会人を探す検索軸

上記のような細かい条件で接点を持ってみたい社会人を探すことができます。初めてで不安な方は、

「相談に乗れること」の欄の「自己分析」「人生相談」軸で探せば良いと思います!

続いて2つ目

〇yenta(イエンタ)

https://yenta.talentbase.io/yenta/login

ビジネスマッチングアプリなので、レベルは高めです。最初の取っ掛かりとしてはおすすめはできません。マッチャーで、ある程度社会人の人と話すことに慣れてきたり、社会人になる手前で活用するのがベターかなと思います。

登録も完全審査制(審査基準はそんなに高くないと思う)なので、最初の取っ掛かりとしてはレベル高めですね。

それと、基本的には1日にレコメンドされた10名の方としか出会えるチャンスがないので母数は圧倒的に少なくなり、自らチャンスを取りに行くことは難しい構造になってます。

ただ、経営者含め、様々な職種の方などとの偶然的な出会いがあるのでとても面白いと思います!

「自分が求める出会い」だけでなく、「偶然的な出会い」があるのは自分の見識を深めるチャンスだと思います。

〇社長メシ

https://shachomeshi.com/

名前の通り、社長とご飯に行けます!それでいて、利用料は無料!最高極まりないサービスです。デメリットなし。即登録した方が良いです!

社長と話すことで、色々学べることがあると思います。

僕が思うに、社長や自分で事業を興す人の特徴として「当事者意識」があると思ってます。

・自分の人生に対する当事者意識

・社会に対する当事者意識

・普段の生活の「不」に対する当事者意識

とにかく、自分自身の人生に自分で責任を持ち、自分で人生を豊かにしていくという考え方の人しかいないと思っています。そんな素晴らしい大人に出会うことができればきっと今後の皆さんの人生も明るいものになると思います!

※2021年2月6日更新時点では、新型コロナの影響でオンラインでの開催等あるようです。詳しくはホームページ等をご覧ください。

2.「なにを聞けばいいかわからない」

まずは、聞いて欲しいことが2つ。

・実際にどんな業務をしていて、どんな人と関わることが多いか。

・ビジネスモデルについて(その会社はどうやってお金を儲けているのか。お金の動きと人(情報)の動き。誰がお客さん?誰のためのサービス?)

これを貯蓄していくことで、「働く」「お金を稼ぐ」ということについてに理解が深まると思います!

是非、トライしてみてください!

それでは!See you next time!

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